2016年8月28日日曜日

強迫性障害の方からの相談⑤~とりあえずあと1年生きてみる~

こんにちは。

山本です。
約1週間ぶりのご連絡となります。


1週間前にお送りしたメールで
「もう死ぬしかないので、これで沖さんとの関係は終わりにします」
とお伝えしましたが、その発言は撤回させてもらいます。 

すいません。

ここ一週間色々と考えました(考えたと言っても、強迫観念が出続ける中での思考だったのでほとんどまともに考えられていませんが)。


色々と考えた結果、考えを改めてとりあえず1年間は生きてみることにしました。


もうあと約2か月後に26歳になってしまう25歳で、しかも人生経験・思考力共に15歳以降ほとんど何も変わっていない状況の僕ですが
あと1年間だけ生きてみることにします。

その1年間は強迫性障害を本気で治療しつつ、できるだけ自由な思考状態でやれることを頑張ります。


1年間本気で頑張ってみて、それでも1年後今と何にも変わってなかったら(強迫性障害が治らなかったら)、その時は本当に首を吊って自殺したいと思います。


この約11年間の間でできなかったこと。
本来ならこの11年間の間でできたこと。

これらはもう「全て」諦めます。


諦めた上で、強迫性障害を治療し、補完的な意味でカウンセリングも受けながら、「今、ココからできること」をやっていこうと思います。

強迫性障害の治療【東京】

カウンセリングを利用してこれまで僕がどんな生き地獄の人生を生きてきたのか等について話したりして、「言葉」による治療も行って行こうと思います。
カウンセリングは1回1万円ぐらいする ので高いですが、今の僕にはそうでもしないと自分の人生の苦しみについて話す人がいないので致し方ありません)



よって、沖さんの個人指導を受けることにしました。


とにかく今は、毎日病的に出ている強迫観念を(もう今では何が強迫観念で何が強迫観念じゃないのかすらもわからないのですが)少しでも早く緩和させたいので、例の奇跡の薬群と、それの効果的な組み合わせを直ぐにでもお聞きしたいです。


このメールの返信にて振り込み先の口座番号、名義、支店名等を教えて下さい。
5万円を一括でお振込みします。

スカイプIDはです。
(プロフィール名はです)


スカイプはチャットオンリーでお願いします。
先日も何回かお伝えしたように、僕は今強迫観念が出すぎているためまともに会話ができません。
リアルタイムで会話しようものなら、何十回も言葉に詰まり、そして何回も同じ文章を言う羽目になります。
これは物凄く辛いため、情報のやり取りは「文章」でお願いします。

強迫性障害の症状が異常に強い状況です。


メールじゃなくてスカイプのチャットでやり取りするのは、
メールと違ってチャットだと比較的リアルタイムで素早くテンポよく情報の交換ができるためです。


それでは、返信お待ちしております。

_____________________________
【以下私の解答↓】
>山本様

了解です。
強迫性障害であろうとなかろうとそう簡単に死のうと思って誰でも死ねるわけではありませんので、
そこで本当に死んでしまう人は、それもまた宿命。
生きようと決意する人もそれもまた宿命なのだと思います。

お振込口座の方は別途のMailでお送りします。


強迫性障害の相談③~なぜ沖さんは生きる決意をしたのか?~

山本様

>>>>で返信しました。
参考になれば幸いです。



お忙しい中、返信ありがとうございます。
前回のメールは長文だったので、読むのも返信するのも少し時間が掛かったと思います。

まだ個人指導は受けていないにも関わらずお手数をおかけして返信して頂き、本当にありがとうございます。

では、さっそくですが返信に入らせて頂きます。



>>やばい状況ですね。それは。
高校生の頃の私がそれに近い状態でした。
運動の習慣をつければ、だいぶ改善すると個人的には感じます。
脳を鍛えるには運動しかない、という書籍に強迫性障害に関する運動の効果の事例も出ていたので
一度お読みになることをお 勧めします。



実は、僕はこれまでに何度も運動の習慣を取り入れたことがあります。

強迫観念が無尽蔵に出る中で週に4、5回ほど、毎回1時間ほどランニングをするなどの運動を行ってきました。

ですが、残念ながら僕の場合はもう運動「だけ」ではどうにもこうにもいかないみたいです。
>>>>そうだと思います。
運動が認知機能改善に絶大な効果があるのは確かですが、
中度以上のレベルになっていくと、奇跡の薬ではないですが、
犯罪クラスの威力を発揮する薬を使用しないと治せません。(前回のように比喩で言っているだけで誤解しないでください。)
強迫性障害を薬なしで治すというのは、先天的糖尿病患者でインスリン注射が必要な人が
運動だけで治す、と謳っているのと同じレベルの話です。
私の場合は症状は運動と座禅、瞑想でなくなりましたが、
先天的な強迫性障害の気質は持続していました。
以前、強迫性障害を運動と座禅で克服するという書籍を売っていたのですが、
重度レベルの人には改善はあってもまだまだ通用しないようでした


なぜなら、運動している間も、ひたすらに当時の憎い中学の輩達数名の記憶や、彼らにされた卑劣な行為、他にも思い出すと腹が立って嫌な気持になる記憶が
永遠と頭の中に出続け、そしてそれらの苦痛から解放されるためにひたすら強迫行為を行ってしまうからです。

そしてこれらの強迫観念、それに伴う強迫行為に加えて、今は過去への後悔(またこの後に後悔の内容については後述します)、親への怒りも強迫観念レベルで出るの で、なおさらいくら運動しようが強迫観念から解放されません。

現に、今はたったの10秒ほどですら集中が持ちません(相当ヤバイですよね)。

過去に、もう酸欠状態になるぐらいヘロヘロになるまで走ったりしたことがありますが、倒れそうになる寸前でも案の定強迫観念は出ていました。

脳を鍛えるには運動しかないという書籍に関しては、中身は見たことがないですが
そのタイトルはまごうことなき事実なのだと思います。

>>>>ぜひお読みするのをお勧めします。
私のYoutubeの再生リストから著者の和訳映像が見れますので、
そちらも観て見てください。


ただ、やはり僕はもう超重症化しているほどの強迫性障害持ちです。
いくら運動しようが、僕の脳内は微塵も変化がありません。
沖さんがおっしゃる「奇跡の薬」を飲み、それプラス運動をして行くという形にしない運動することによる治療効果は期待できないようです。



>>>>両者を合わせれば重度のものでも克服できます。
効く薬だけを飲んでも克服はできるでしょうが、
運動を合わせるとグンと効きが早くなります。



>>私の考えでは強迫性障害は意識(超自我)が強すぎることに起因すると思っています。
酒を飲むとペラペラひとは良く喋るようになりますが、
言語流暢性は意識 が弱いもしくは意識が弱まると高まります。
もっといえば強迫性障害の人は理性(意識)が強すぎている。
他方、普通の人は無意識が強いのだと思います。


これに関して、本当にそう思います。

自分に対する意識が異常なまでに強くなってしまったきっかけによって、僕の場合は超重症化し始めたのだと思います。

>>>>無意識が強い人ほど
細かいことが気にならないのでペラペラしゃべるというのは事実で
実際ほかの人種は無意識が強い感じを受けます。

>>自殺は悪いことではないと私は考えています。
死にたくて自殺するのではなく、生きていたくないから自殺を人はするのでしょう。
生きるメリットがなくなる、人生あるいは今後の勝算がなくなれば
昔の日本兵のように手りゅう弾を片手に集団自決みたいなことを人間 はするのだと感じています。


正直に言います。

こんな異常で生き地獄で惨めで酷くて孤独な11年間を生き、なんの職歴もまともな人生経験もない今この瞬間から「今後の人生で勝つこと」など、不可能に等しいです。

仮に沖さんの助けによって、強迫観念が殆ど出なくなったとしても、その後の人生に待っているのは相当厳しい戦いが強いられる世界です。
しかも、そんな苦痛以外何もなかった11年間の過去の上に存在する僕の人生の未来に、幸せなど存在しません。

僕は今、15歳からずっと苦しめられてきた強迫観念に加えて、(先述しましたが)過去への後悔の念や親への怒りも尋常じゃなく沸き出ています。
「中学の時、母親にいらんこと言われてなければ、俺はあいつらが行かない高校へ行って、そのあと普通の人生を生きたのに・・・」
もう何をしてても、こんな怒りを伴う後悔の念に苛まれ続けています。


僕はこの11年間、(ずっと強迫観念が出ていたため殆ど何もできずに生きていたのでそう多くはないですが)何かしらの判断や選択、決断をしてきました。
しかしながら、それらはまともな思考状態で行ったものではありません。

健常者が100%だとしたら、僕は10%ぐらいしか頭が使えず働かない状態でこれらの行為をしてきました
それ故、その選択なり判断の結果は健常者の人たちと比べて確実に質の低い、賢明では ないものになります。

そんな酷い結果を積み重ねてこの年まで生きてきて、後悔が無い訳がありません。
しかも、この後悔が生まれるようになったきっかけというのは、いじめてきたゴミ人間達数名であったり、息子の意思を無視した母親という外部の人間にも起因しています。

ですので、この後悔はどうしても他人への恨みや怒りを伴ってしまう・・・。


そして、この状態はたとえ沖さんのサポートの下、強迫観念が出なくなってもある程度残り続けるでしょう。
しかも、死ぬまで消えないと思います。

>>>>私も自分の人生の大半を無駄にしてきました。
山本さんがおっしゃられるように普通の人が普通に体験することを
つい最近までまったくできず、
銃乱射のようなことをしゃあしゃあと生きている連中に対してやってやろうかと息巻いていたほどです。
今は、もうそういう気持ちはありませんが、
世の中、どこの国でも馬鹿ばかりという印象は常に受けています。
このことは私の海外の友人の一人もうなづいてくれています。
地球上の90%の人間はLow Inteligenceであると。。。


「あの11年間、やりたいこと、やるべきことをやれていたら、一体俺の人生はどうなったんだろうか。  ああ、あいつらが憎い、アホな母親に本当に腹が立つ」

この思いは、絶対に消えることはありません。
この気持ちは、一生涯に渡って僕の心を蝕み続けます。


そんな人生、幸せと言えるのでしょうか?


>>>>この気持ちというかトラウマを消すには、
座禅や瞑想を極める(もちろん薬、サプリメントを摂取して強迫性障害が治った状態で現時点では座禅瞑想はやらないほうがいいです。)、
あるいはアヤワスカのようなシャーマンが使用するような物質を飲んで深い瞑想状態に一度入ることだと思います。
米軍のPTSDの兵士でアヤワスカによって救われた人は少なくないです。
http://reset.me/story/ayahuasca-promising-treatment-post-traumatic-stress-disorder/

しかしながら、日本で医療用大麻が使用できれば
山本様のような状況にある人は救われたのだと思っています。
大麻は江戸時代は治療薬でした。
GHQの占領後、奔放で大麻が違法化され、覚せい剤の類と同様に扱われているのは
私から見ると滑稽でばかげています。
Cofee程度の依存性しか持たないものを駄目ぜったいなどといって禁止化するのは
あほとしか言いようがないと感じています。


その上、こんな精神状態の中、当然ですが僕はお金を稼いで自分の足でちゃんと生きていけるようにならなければいけません。
僕は今たったの一円も稼いでない。

なので、お金を稼ぐための行動もしていかないといけない訳ですが、当然ながら仕事をする上でも沢山の困難なり苦しみだったりに遭遇する訳です。

生きたところで対して幸せになれず、しかも仕事をする上で大変な思 いもしないといけない。
こんな状況の今、「勝算のある人生」など絶対に生きれません。

お金は稼げるようになるかもしれませんが、それだけです。
稼いで、飯食って、終わり。
脳みそは15歳でほとんど止まっている26歳手前の大人に自己実現なんて期待できません。


僕の人生に15歳はなかった。
16歳も、17歳も、18歳も、19歳も20歳も、21歳も、22歳も、23歳も、24歳も、25歳もない。

よって、この期間に普通は経験する繊細な感情の変化だったり、若さ故の経験だったりを全くしていない。
普通の日本人なら知っているはずの感覚、経験、知識。
これらを僕は他人と 共有できない。 
今後二度とできない。

>>>>私も同様の実感を持っています。
30になりようやく人生が開けましたが、
20代中盤までの人生は無駄のひとことで、
青春らしきことも何一つ経験しないできたわけですから。



そして今現在は、付き合いのある友人は一人もいない。 強迫観念が原因で僕からすべての関係を切ったから。

ここ半年間は母親と父親以外の誰とも殆ど喋っていません。

こんな状態なのだから究極的には、もうこれから生きるメリットがない。


沖さんに根絶させる手伝いをしてもらったとしても、「強迫観念が出ないバラ色で楽すぎる毎日」を経験できるだけです。
その先に夢も希望も期待も何もありません。

悲しいですけどね。




>>可能性としてはかなり高い可能性で克服させられると考えていま す。
私自身もあの出鱈目な状況からよくここまでなったと考えていますが、
これは一種の奇跡のようなものでした。
そういうことをふまえて、強迫性障害を消滅させた後の人生は薔薇色で、
楽すぎる毎日が待っていると表現したわけです。


可能性としてはやはりかなり高いんですね。
だったらやってみたい気持ちは依然としてあります。

>>>>私は嘘をついていないのでご安心ください。
逆にいえば私のようなアプローチを取らない限り、
大方の精神疾患は絶対に治りません。



>>断言はできませんが
克服できる可能性は非常に高いと考えます。
私が受け持った人はとうとう重度に近い強迫性障害の症状が消え毎日が楽しくなったといっています。
重度の強迫性障害を治すには麻薬クラスの威力を 示す薬を飲まないと不可能です。
比喩として言っているだけで麻薬を紹介することはないので誤解しないでください)
たとえば、ケタミンが重度のうつ病に効くという研究が米国から発信されていますが、
私のYoutubeに説明がありますので観てみてください。
すさまじい効力を示す、しかも天然の物質、
知られていないものがあり、それを最高の組み合わせで服用し、
それと同時に短い時間で良いので有酸素運動をする、という流れです。


そんな麻薬クラスの威力を示す薬なんてこの世に存在するんですね

一度飲んでみたいとは思います。
頭の中が今と比べてどれくらいクリアになるのか、確かめ てみたいので。

少し怖いですが。

>>>>私はケタミンを医療機関で使用しましたが、
確かに速攻で効きました。
MDMAも同様です。
MDMAもまたPTSDの患者に投与され(古い時代)、絶大な成果を残していたのですが、
いつのまにか乱用者がストリートで増えたせいで、禁止にされた薬物の一種です。
要するにMDMAに近い治療薬を製薬会社は作るべきで、
それがあれば地球上から多くの精神疾患は消えると思います。
MDMAが効くのは脳内のオキシトシンレベルを増やすことに起因します。

ただ、たらればなんて言い始めたらきりがないですが、正直な気持ちを言えばもっとずっと前のできれば15歳の頃、遅くても20歳ぐらいまでには沖さんと出会って、その薬の存在や飲み合わせ方、適切な運動の仕方などを教えて貰いたかった。。。

そしたら、11年という膨大な損失、11年間分の精神的苦痛をもっと軽減し、僕が僕らしく生きれる人生の時間を増やすことができました。

人生は常に「今、この瞬間」からしか変えられません。
この事実は、どうあがいても否定できない。

とは言え、否定できないからこそ悔やんでしまいますよね。
もっと前に出会 っていれば。もっと前に知っていればって。





>>心の病気に関する情報商材はぼったくりに近いものが多いですね。
限りなく軽症の人であればそれらのものを用いて治る可能性はありますが、
強迫性障害も重度のそれでは脳の先天的障害が間違いなくあるので
薬を飲まない克服法はありえないです。
それは先天的な腎不全の患者が週に数回以上病院で人工透析を受けないと生きていけないのと
同じ話です。
強迫性障害のような精神疾患系のサイトやブログには情報商材業者がSEO業者委託して作らしている
ステマが非情に多いです。



沖さんの研究結果等の情報を知れた今、それらの商材はあくまで小金を稼ぐために作られた重症 患者には役に立たないシロモノであると理解できました。
まずは脳みその機能そのものが狂ってるのだから、そこを薬で適切にしないと意味ないよってことですね。




>>具体的な強迫性観念ですとか過去に受けたトラウマ、家族の問題など
すべてお聞きし分析(アナリシス)もやっています。
脳の状態が正常になればなるほど、どういった強迫観念もでなくなります。
いや、出なくなるというより気にならなくなる、というのが正しい表現です。
普通の人にも強迫観念は生じていますが、
彼らはそれを気にしていない(流している)。
それと同じ状態になる感覚です。
どういった類の種類の強迫観念 も気にならなくなるので
普通に普通の人と同じように生きれるようになるという形容が正しいと思います。



この家族の問題についてですが、実は僕には5歳上の兄がいました。
そいつは僕が18歳の頃、首を吊って自殺して死んでます。


>>>>やはりそうですか。
私がいま対応しているクライアントの方たちの家族における病歴を見ると、
ある方では兄が統合失調症を診断され拘置所送り、
娘は重いうつ病でひきこもりになっているといわれました。
精神疾患は遺伝がでかいことの証明だと感じます。
ヘミングウェイの一族は孫の一人を除いてはほぼ全員が自殺や変死を遂げているという事実もあります。
やはり精神疾患は遺伝が大きい、
よって適切な薬物治療が最重要です。

その自殺で死んだ兄は、小さい頃から明らかに「異常」と言えるような行動を時々取っていたれっきとした精神異常者でした。

包丁を持って暴れようとしたことも何度もありましたし、パニック障害も持っていたはずです。
僕が15歳で強迫性障害の症状が爆発した時も、不運なことにちょうど兄の異常具合が悪化していた時期でした。
23歳の時に自殺する少し前頃 はうつ病の薬を50錠ぐらい飲んだりしたこともあったみたいです


さらに、母親にも問題があって、(本人は病院で診断してもらったことはないですが)発達障害かアスペルガー(ADHDというのでしょうか)を持っています。

母は、普通の世間一般で言う母親とは明らかにおかしいところが沢山あります。
空気が読めない、頭が悪すぎる、すぐパニックになる、言語能力(自己主張能力)が乏しすぎる、論理的思考能力が圧倒的に欠如している、人の感情を読み取れないなどなど。

どうしようもないぐらい酷いです。
学習能力が著しく低くて、確実に何かしらの脳の障害を持っています。

こういった家族 構成なので、僕が強迫性障害を患ってしまったのも(超重症化したのは不幸なきっかけがあったからですが)必然だったのでしょう。
端的に言えば僕は、「生まれ落ちた瞬間から、不幸な人生を約束されていた」のだと今では考えています。




>>それは違うと思います。
脳の機能障害は思考の癖だとか過去のトラウマを除去するというような
認知療法的アプローチやカウンセリング的手法は全く無意味です。
脳の機能によって強迫性障害の症状がでている。
とどのつまり、脳の機能が先にありきなわけです。
認知療法や暴露療法で脳の配線は変わりますが、ある程度、というレベルです。
これはたとえばある 日本人がいくら白人のように瞳の色が青くなりたいと願って闇雲に努力して
みてもその目的達成は一切不可能であるのと同じ話です。

人間の幸せを感じやすい感じづらいは生まれつき80%以上は決まっているという
研究がありますが、私はこれを肯定しています。
生まれつき強迫性障害脳を持っている人がいくら認知療法や暴露療法を行ってみても
ある程度までしか改善しませんし、
風呂から6時間も出てこれないなんてレベルの人には歯が立たないのが実情なのは山本様も
わかることと思います。

やはり、薬(天然の物質がほとんど)と有酸素運動の習慣をつけることをしていくことが
唯一の克服の方法です。




「幸せを感じやすい、感じずらい」については、僕も沖さんと同じ意見です。
僕は小さい頃から幸せを感じずらい人生を生きていたと思います。

楽しいことがあるとわかっていてもなぜかその楽しいことを経験するまえに、その楽しい時間が終わったことばかりが頭に浮かんでいたりしたのです。
目の前の楽しい瞬間に集中したら楽しめるのに、それができなくなることが時々あったんですね。
しかもこれは15歳までの頃の自分が経験していたことです。

この状態がここで沖さんがいう幸せを感じやすい感じづらいが云わんとしているところかはわかりませんが


>>>>強迫性障害になるようなひとは思考力が著しく高いので
先読みしたり、過去を振り返ったり、
という今現在になにかに集中するのが難しくその結果、
楽しめないという状況になります。

>>まず治るかと思います。
要はトラウマを受け付けない脳の状態にしてしまえばいいです。
世の中には途轍もないほど悲惨なトラウマを経験しているにもかかわらず、ぴんぴんと健全に生きている人もいます。そういう強く健全な脳の機能を獲得すれば過去のトラウマも容易に受け流せるようになります。



考えてみれば仰る通り、「よくもまぁそんな酷い目にあって今ケラケラ笑っていられるよな」と言えるような人は少なからずいますね。
もう家から出てこれなくなるぐらいのトラウマを経験しているのに、そんなPTSDには一切苦しめられていない人。

>>>>たとえば英国軍特殊部隊SASのある兵士は
シリアに潜入中(うろおぼえですが)に敵兵に拘束され、
虐待、暴力を長い年月受け続けましたが、
今もピンピンしています。
ブラボーツーゼロという作品に詳しいです。
虐待やトラウマを受けても平気な人は平気で問題にならないというのが
現実です。そういう意味で、そういったトラウマに負けない脳を獲得することが最重要になります。


>>連想が完全に出てこなくなるというのは禅の高僧やヨガ行者以外不可能で、
心の健康な普通の人においても同じような連想(゠強迫観念)が沸いています。
ただ普通の人はあまりそういう連想を気にしていない。
これと同じ状態になるという感覚でお分かりいただけるでしょうか



なるほどですね。
その感覚、なんとなくわかります。

もうね、完璧に切り替えられるんですよ。 普通の人は。

とりあえずやらなくちゃいけない目の前のことに意識を向けられるんですよね。
いくらこれまで嫌な経験をしようが、憎い人間がいようが。


>>>>>完璧には切り替えられるとは限らないですが、
あまり気にならない、というレベルという感じです。
おそらく完璧に切り替えられる人間は禅の高僧かヨガ行者だけです
達人クラスのヨガ行者の中には心臓の鼓動すらコントロールできるレベルの人間がおり、
そのような不随意作用をもコントロールする次元になれば、
同様に不随意作用である感情も完璧に近いレベルでコントロールできるようになるはずです。


>>そういう意味で、
奇跡に近い薬などという表現をしていました。
とにかく私が山本様にお伝えしたいことは強迫性障害は
薬を飲まないと先天的な糖尿病患者のようにどうにもならない。
認知療法や暴露療法、カウンセリングは気休めにしかならない、ということです。



いよいよ結論に入っていこうと思います。


さすがに「絶対にしますから!」と宣言はできないですが、僕の気持ちはもう自殺する方向に向き始めて、さらに進み始めています。

「もうこの人生には何もない。 だから死のうよ。 俺は努力しなかった訳でも、怠けた訳でも、犯罪を犯した訳でもない。 何か人に酷いことをし た訳でもない。ただただ、不運だっただけ。 出会いに恵まれず、家族に恵まれず、そして病気も持ってしまっていた。これは、もう不運だ。 不運なのだから、別に自死により死んでも神様は俺に罰を与えないだろう。 よって、来世に期待して死のう」


僕の今の心象風景は、こんな感じです。


ただ、最後に死ぬ前に、一度でいいから普通に思考したいという願望を放棄することもできない。。。。


>>>>日本がスイスやオランダのように安楽死が合法であればよいと思います。
少しは政府は精神障害や重い障害に苦しむ人間の救済措置をとれといいたいですね。
自殺もめんどくさいですから。
自殺に関するYahoo知恵袋を見ても馬鹿で浅はかな回答ばかり

いっそのこと医療用大麻が使用できればいいのですが、
それすら合法化しない政府は馬鹿にしか見えません。
それがだめなら、私が紹介しているような薬を製薬会社は売れ、といいたいです。


11年ぶりに、普通にすらすら喋りたい。
11年ぶりに、普通に漫画を読んでみたい。
11年ぶりに、普通に音楽を聴いてみたい。
11年ぶりに、楽しく食事をしてみたい。
11年ぶりに、覚 えたいことを覚えたい。
11年ぶりに、普通にすらすら文章を読みたい。
11年ぶりに、普通に一発で文章を理解したい。


こんな、健全な人間ならだれでもできるはずのことを、11年ぶりにやってみたい。


この

「もう死のうよ。 首吊りだったら15分ぐらいでポックリあの世に行けるんだからさ

という気持ちと、

「死ぬ前に、一度「普通の頭」を経験した方がいいかな」

という気持ちの二つで揺れ動いています。


生きたところでその先には何もないんだから今もう死ぬのが最善なんだけど、でも10年以上振りに一回でいい から普通を経験するのも悪くないんじゃないかな」


こんな心理状態です。



そこでお聞きします。

その沖さんの薬と運動を組み合わせた治療によって、だいたいどのくらいから効果が出始めますか?


>>>>これはブログでもいっていますが、
強い睡眠薬を飲めばどんなに思い不眠症の人も必ず寝てしまいます
これと同じで作用の極端に強い薬(天然の物質)を飲めば、山本様の症状の改善も即座に期待できるはずです。
私は嘘をついていません。
私自身こんな薬、サプリメントが現に存在しているのか今まで知りもしませんでしたが、
詳しく調べてみると、その手の手法をとっていた医師は存在しましたが、
製薬会社と精神医療の癒着の結果から抹殺されたり、明るみに決してでてこないようにされていた、というのが事実です。


もしかなり早い段階で効果が出始めるのであれば、思い切ってやってみようと思っています。
ですが、半年なり一年ないと厳しいと仰るなら、僕はもう治療は受けずにポックリあの世に行くつもりです。

>>>>私は全然忙しいわけではないので、気にされないでください。
こうして文章を書くことで新たな着眼点を見いだせることもありますので、むしろ在り難いくらいです。
私は嘘を言っていませんのでご安心ください。
また、人の弱みに付け込んでまでも金儲けするということもありません。
実際、申込時において審査を行っております。
ですので、ご安心頂ければと思います。
繰り返しますが、怪しい人から申し込みがあっても承認しませんので。。。
腕立て、スクワットを毎日家の中でいいので20回だけ行うようにすると少しは症状がマシになる可能性が高いので
再生リスト(私のYOUTUBE)も観て、実践いただけると良いかなと感じます。
ほかに何かありましたら
お気軽にお寄せください。
何度でもお答えいたします。


敬具


また返信をお待ちしております。

(また前回の返信同様、>>等の記号で引用しながら返信して頂けると助かります)


※ この時点でまだ1円も沖さんに料金をお支払いしていないので、大変申し訳なく思っています。
  返信を読むのも、返信を書くのも時間と少しばかりのエネルギーを消費することになるのに、それを無料でやってもらってることに対しては心から感謝します。
  ただ、売り込みはしないとおっしゃったので大丈夫だとは思いますが、効果が出始めるまでにかなり時間がかかるのに個人指導の料金を得るために短期間で効果が出るからやったほうがいいと嘘をついたりするようなことは絶対にされないようにお願いします。 沖さんの発言を僕は信じていますから、嘘を嘘だと見抜くことはできません。

6月25日
To 自分
返信ありがとうございます。




>>>>私も自分の人生の大半を無駄にしてきました。
山本さんがおっしゃられるように普通の人が普通に体験することを
つい最近までまったくできず、
銃乱射のようなことをしゃあしゃあと生きている連中に対してやってやろうかと息巻いていたほどです。
今は、もうそういう気持ちはありませんが、
世の中、どこの国でも馬鹿ばかりという印象は常に受けています。
このことは私の海外の友人の一人もうなづいてくれています。
地球上の90%の人間はLow Inteligenceであると。。。




沖さん も自分の人生の大半を無駄にしてきたと仰っていますが、でも今生きてますよね?

なぜ死ぬことを諦めたのですか

強迫性障害の症状が劇的に改善したから?

いくら強迫性障害の症状が改善したとしても失った時間は戻ってはきません。
高校生活も大学生活も若者たちと同じように経験することはできません。

「失った時間は諦めて、これからできることをしていくことを人生の目標・ミッションにする」

こういった方針を立てたりされたから今生きられているのでしょうか?

普通だったら悔しくて悔しくて堪らないので、来世は幸せな人生を生きれる筈だと期待して自殺するはず。
でも 沖さんはそれをされていない。


なぜですか?


死なずに生きようと決心された理由というのを教えていただけないでしょうか?



僕は今、「沖さんの個人指導を受け、薬を飲んで脳の状態を良くしていく」という「生きる決心をする」選択をするのと、
「全てに絶望し、恨みや怒りの気持ちを抱いている対象をとことん憎み、そして生んだ親を心底恨んで自殺する」選択の狭間で揺れています。


両者の比率は20:80ぐらいで、今の心象はほぼ死にたいと考えています。


よって、色々と質問に答えて頂いたのに申し訳ないですが、
今この瞬 間は沖さんの個人指導は受けずに、期を待って死ぬつもりです。


ただ、その前に一度沖さんが死なずに生きようと決心された理由をどうしてもお聞きしたく思います。

また返信をお待ちしております。

>>>>
山本様 こんにちわ。

鋭い質問ですね。それは。
生きることというのは釈迦が言っているように苦だと思います。
安楽死が可能であれば、
今すぐにとは言いませんがあと十年あるいは五年も生きれば十分だと考えています。
人生というものは、質がすべてであると私は考えます。


強迫性障害の症状だとかほかの感情コントロール障害の症状そしてそれに基づく気質は今の私には
すでに消失させて久しいです。

生きることの目的が、
自分の種の保存であるというのであれば、
私にはこの種の保存つまり、
結婚して子供を作る(自分の遺伝情報を後世に残す)という目的は一切ありません。
自分の遺伝情報を後世に残すこと自体が、その子供自身に私と同様の苦しみを植えつけることになるので
そんなことはとてもじゃないですができません。
そういう意味で私の生きる目的は普通の人たちと大きく乖離していると考えています。

結婚するつもりも、ありません。


ただし、禅を究めるという目的があります。
禅を究めてNirvernaを体現するというような感じでしょうか?
幸い、現在の私は禅が可能な状態になり、
集中能力が高くなってきているので
その夢の実現は可能であると実感しています。


私の友人の一人はカナダ人ですが現在45歳です。
その彼は50になったら自決すると言っています。

なぜなら、この世界自体が腐っている、からだそうです。
イスラエルでパレスチナの住民が虐殺されていたり、
コンゴの人間が米国政府の目論見に支配された独裁政権によって大量虐殺されたりこの世界は蓋を
開ければ開けるほど確かに狂っています。
第二次世界大戦後、日本とドイツだけが一方的に悪いと決めつけられたのもおかしいですし、
要するにこの世界は、勝てば官軍負ければ賊軍、しかも金を持っている人間にすべて有利に作られています。



それを掴まえず
自分の幸せだけを考える人間が地球上の過半数であると知ったとき
平和なマイホームなどという戯言を抜かすひとたちは正直馬鹿なんじゃないかと感じてしまいますね。
私はある部分、自殺しているような人のほうがよほど、まともな神経をしているのではないかと思ったりはしますね。
今の私の目的は不条理に苦しんでいる人の問題をどうにかする、という感覚です。


あとは適当に少しは自分の幸せ、リラックスした充実した人生を生きようと考えています。
山本様のお話は私も多々共感できます。
ただ脳の機能が極端に変われば
極端な話、普通凡庸の人々以上の能力が獲得でき、
自分でビジネスをはじめて高収入を山本様のような立場にある人でも得ることは可能だと考えます。
他にもありましたらお気軽にお寄せください。
何度でもお答えいたします。

敬具

強迫性障害の相談②

山本様
返信ありがとうございます。
>>を加えて返信しました。
_____________________________
【以下私の解答↓】
>>

お忙しいところ、返信して頂きありがとうございます。


沖さまも、過去に日本語を発することができないなどの症状に苦しめられていたんですね。 心中お察しします。

恐らく、僕が頭の中に言葉を浮かべることができないのと、
沖様が過去に日本語を発することができなくなってしまっていたのは、少し原因といいますか、内容は違うのだと思います。

ただ、それが「強迫観念を起因とする」という点においては、通じるものがあるはずです。

>>私の場合は加害強迫が一番強く出ましたが、
ありとあらゆる強迫観念に苦しめられました。
もっともきつかったのが加害強迫でした。


>おそらく、会話言語を失調しているため、視覚言語(文章)が高度に発達しているのだと思います。
相当な域だと私は感じています。


これに関しまして、実際のところは「会話言語を失調」しているのではありません。

文章を書く時も、話すときも頭の中は全くもって変化はありません。

これら両方の行為を行うときは、どちらとも思うように言葉が頭の中に出ていません。
強迫観念が出続けているためです。


単純に、文章であればいくら詰まろうが、いくら書き直そうが(言い直そうが)、文章の読み手には一切その影響が出ないというだけです。
膨大な時間さえもらえれば、先ほどお送りしたメールのような内容も書くことができます。

一方、会話になると言い直しや言い淀みが当然ながらできません。
例えば10分会話するとして、そのうち数回程度なら言葉に詰まったり噛んだりしても問題ないと思います。

ですが、一文を話し終えるまでに何回も言い直したり、詰まったりしていたら聞いている方は確実に違和感を感じます。
人によってはいらいらして会話を中断しようとするかもしれません

会話においては、頭の中に言葉が思うように出ないことは聞き手にダイレクトに悪影響を与えます。

よって、文章では読み手に違和感を与えることなく相手に伝えたいことをできるかぎり伝えられますが、会話では不可能です。

会話をする際は、何十回も言い直したり言葉に詰まったら相手に露骨に「この人の会話、なんかおかしい」という印象を与えてしまいますからね。

こういった思考状態なので、たまたま会話する時だけ言葉が消えるわけではありません。

>>了解です。
言葉足らずで誤解を招いたようですが会話機能を失調しているというわけではないのは存じておりました。
過去の私もそうでしたので。


今の僕は、「頭を使おうとすると、すぐ強迫観念が出てしまう」という最悪な状態に陥っています。

会話には、 「頭を使う」という作業が(無意識的にせよ、意識的にせよ)絶対に必要です。

その為、いかなる会話でもすぐに強迫観念が出て、考えたいことが考えられなくなるのです。


普通の人の頭の使い方は、


①思考する


②会話する or 文章を書く (行動する)


という形が一般的だと思います。

一切頭を使わずに会話したり文章を書いたりすることは不可能な筈


ですから、①頭を使って②何か物事をし始める のが普通の人が行動する上での一般的な順番です。



一方の僕は、15歳から今に至るまでの11年もの間、ずっと



①思考する


②強迫観念が出る


③強迫観念を振り払うべく、強迫行為(脳内で)を行う、もしくは思考停止状態を作る


④強迫観念が出なくなったら、その間に会話するなり文章を書いたりする


⑤またすぐに強迫観念が出る


⑥再度③を行う


この一連の流れを繰り返しています。


見て頂いてわかる通り、途方もないぐらい余計なプロセスが介入してしまって、行動に至るまでに時間と思考のエネルギーが不必要に消費されてしまうのです。


すんなりと ①思考 → ②行動 ができないのです。


よって、会話をするとどうしても言葉に詰まり、時には言葉そのものが全く出なくなり、
文章を読んだり書いたりする際は、常人の数倍から数十倍時間とエネルギーを要するのです。



僕は、11年もの莫大な期間、この様に不必要に無意味なプロセスが存在する思考状態で過ごしてきました。


ただ、明らかに11年前と今とでは、強迫観念が出る頻度が違います。


昔であれば、上記のプロセスの内、


①思考する


②強迫観念が出る


までの時間は3分ぐらいあったと思います。


ですが、今はもう2、3秒ほどしか間隔が空いていません。


要は、思考しようとした瞬間に強迫観念がすぐ出て、そしてすぐ強迫行為をして、また強迫観念がすぐに出て・・・という状態になってしまっているのです。


そりゃ頭が働かないのも頷けます。
>>まずい状況ですね。それは。
高校生の頃の私がそれに近い状態でした。
運動の習慣をつければ、だいぶ改善すると個人的には感じます。
脳を鍛えるには運動しかない、という書籍に強迫性障害に関する運動の効果の事例も出ていたので
一度お読みになることをお勧めします。




しかも、です。


思考というのは、別に会話したり文章を書いたりする際のみに行う訳ではありません

顔を洗ったり、ご飯を食べたり、歯を磨いたり、化粧をしたり、身支度をしたりする時にも当たり前にしますよね。


顔を洗ったり歯を磨いたりしている間であれば、普通はちゃんと汚れが落ちているかどうか、洗うべきところを洗えているか考えます。
人によっては、顔を洗った後にする行動を頭の中で漠然と想像しているかもしれません。
もしくは、今日一日を振り返っているかもしれません。

ご飯を食べている間であれば、目の前のご飯の味だったり、香りだったりに意識を向けます。
人によっては、新聞か何かを読み考え事をしながら食事してるかもしれません。


この様に、数学の問題を解く時みたいに一生懸命頭を使おうとしなくても、人は何かしら思考します。



そんな、要は半ば無意識的に思考する場合にも強迫観念が出るので、なおさら頭が働きません。


もうそもそもの「意識」が僕には殆どないと言っても過言ではないと思います。

頭が働かない → 意識ない

と言っても問題無いはずですから。


常に上の空。

常に目の前にはない「恐怖」「不安」「嫌悪感」「不愉快な記憶」というものと頭の中で戦い、一日を失います。

「幸せ」「充実」などとは無縁の11年間を過ごしてきました。

>>私の考えでは強迫性障害は意識(超自我)が強すぎることに起因すると思っています。
酒を飲むとペラペラひとは良く喋るようになりますが、
言語流暢性は意識が弱いもしくは意識が弱まると高まります。
もっといえば強迫性障害の人は理性(意識)が強すぎている。
他方、普通の人は無意識が強いのだと思います。


>自殺は悪いこととは私は考えていません。


沖さんは自殺に対して、特に止めたりされない態度でいらっしゃるのですね。

僕も同じ考えを持っています。


さすがにこんな11年間を生きてきたら、自殺することを否定することなど僕はできません。
そもそも、僕自身が今自殺するかどうかの切羽詰まった状況に追いやられている訳ですからね。

ただ、当然ながら、本当はこんな状況になんてなりたくなかった。

死にたいと思って自殺する人間など、ほとんどいないと思います。
自殺せずにはいられないほどの、不幸で不運な人生を生きる羽目になってしまったから、人は自殺することを選択するのです。

日々何の後悔もなく、充実して生きたい毎日を生きれていたら、絶対に自殺するなんていう発想は出ませんからね。

>>自殺は悪いことではないと私は考えています。
死にたくて自殺するのではなく、生きていたくないから自殺を人はするのでしょう。
生きるメリットがなくなる、人生あるいは今後の勝算がなくなれば
昔の日本兵のように手りゅう弾を片手に集団自決みたいなことを人間はするのだと感じています。



>克服できる可能性は非常に高いと考えますが、


この言葉は、僕に非常に大きな希望と勇気をもたらしてくれます。

ただ、一方で懐疑的な気持ちもそれと同じぐらい持っています。
「本当にそうなの?」という、純粋な疑いの心です。

沖さん自身の人間性を疑っているのでは決してなく、「これ、治るの??本当に??」という疑問です。


例えば、


このYOUTUBE動画の強迫性障害に苦しめられている海外の方の症状は、一般的に知られている強迫性障害の症状とはかなり違います。


ただ、間違いなく強迫性障害です。

頭の中に侵入的に強迫観念が出てきて、それを打ち消す行為をひたすら行っています。


この彼も、沖さんの手にかかれば治すことができるのでしょうか?


>>可能性としてはかなり高い可能性で克服させられると考えています
私自身もあの出鱈目な状況からよくここまでなったと考えていますが、
これは一種の奇跡のようなものでした。
そういうことをふまえて、強迫性障害を消滅させた後の人生は薔薇色で、
楽すぎる毎日が待っていると表現したわけです。


僕の症状の場合も、一般的に知られている強迫性障害の症状とは少し違います。

間違いなく強迫性障害であることに違いはないのですが、強迫性障害に関する本などに僕の症例は載っていません。


もしこの彼も沖さんは治せると断言されるのであれば、恐らく僕もかなり改善するのではないかと思いますが。。。


>>断言はできませんが
克服できる可能性は非常に高いと考えます。
私が受け持った人はとうとう重度に近い強迫性障害の症状が消え毎日が楽しくなったといっています。
重度の強迫性障害を治すには麻薬クラスの威力を示す薬を飲まないと不可能です。
比喩として言っているだけで麻薬を紹介することはないので誤解しないでください)
たとえば、ケタミンが重度のうつ病に効くという研究が米国から発信されていますが、
私のYoutubeに説明がありますので観て見てください。
すさまじい効力を示す、しかも天然の物質、
知られていないものがあり、それらを最高の組み合わせで服用し、
それと同時に短い時間で良いので有酸素運動をする、という流れです。

>ほかに聞きたいこと、ありましたらお気軽にお寄せください。


沖さんの治療方針についてお聞きします。


沖さんはブログ記事にて、


「①強迫性障害を最も強力に除去するSecret Medicine(奇跡の薬たち)の最高の組み合わせ(カクテル)をお教えし、
それと並行させる形で②最高の効果を生む運動の方法をご指導します。」

と仰っています。

そしてまた、


「基本的に強迫性障害は遺伝的原因が大きいので、
Secret Medicineを最高の組み合わせで飲まないと克服できないと思って間違いないです。
考え方の癖を修正しても、暴露反応療法を行っても
その克服には限界があるのです。
症状は取れても先天的生まれ持った強迫性障害的気質は消えない。)」


という説明もされています。


これらの説明はつまり、


「強迫性障害というのは、たとえば

・ いくら手を洗っても汚れが落ちないのではないか
・ 玄関に鍵をかけたか、何度も執拗に確認に戻る
・ 運転中、人を轢いてしまったのではないかと何度も車の下を確認する
・ 自分の目を自分で刺してしまうのではないかと恐れる
・ 他人に笑われているのではないか、馬鹿にされているのではないか気にする
・ 自分が宗教的、道徳的に反した行為をしてしまうこと、考えること、言ってしまうことを恐れる
・ 4や9などある数字が不吉に感じられ、どんな行為もその数字の回数になることを避ける
・ 「お金を落としたのでは?」とか「お金が盗まれたのでは?」と、自分のお金や物などが取られたりしてないか心配になる


などなど、大まかには分類できるものの、人によって実に様々な症状がある。

しかし、色んな症例はあれど、これらは「脳の機能の障害」が生み出している産物であるため、
結局のところ薬を飲んだり、薬が効きやすくするための運動をしない限り、根本的には解決しない。

よって、

こういった強迫性障害を治せると謳う商材等は、結局のところ役には立たない」


という風に解釈できるのですが、この理解で問題ないでしょうか?


>>強迫性障害に関する情報商材はすべて詐欺です。
限りなく軽症の人であれば治る可能性はありますが、
強迫性障害も重度のそれでは脳の先天的障害が間違いなくあるので
薬を飲まない克服法はありえないです。
それは先天的な腎不全の患者が週に数回以上病院で人工透析を受けないと生きていけないのと
同じ話です。
克服したよ強迫性障害というブログも情報商材の業者がSEO業者委託して作られた
ステマの一種です。



問題がないのだとしたら、仮に僕が沖さんの個人指導を受けるとなった場合、
沖さんは僕の強迫観念や強迫行為の内容を具体的に聞いたりすることはないということになります。

「必要な薬を飲み、適度に運動する」

これが沖さんの治療方針だからです。


でも、果たしてそれで治るのでしょうか?

その方針で治療を進めれば、脳の状態が適切になり、結果強迫観念が出なくなるのでしょうか?


>>具体的な強迫性観念ですとか過去に受けたトラウマ、家族の問題など
すべてお聞きし分析(アナリシス)もやっています。
脳の状態が正常になればなるほど、どういった強迫観念もでなくなります。
いや、出なくなるというより気にならなくなる、というのが正しい表現です。
普通の人にも強迫観念は生じていますが、
彼らはそれを気にしていない(流している)。
それと同じ状態になる感覚です。
どういった類の種類の強迫観念も気にならなくなるので
普通に普通の人と同じように生きれるようになるという形容が正しいと思います。



例えばこのサイトのこの記事の中ほどに


「この場合、まず強迫観念が不条理であることを自覚するだけではなく、
この強迫観念のどこが不条理なのか、非現実的なのかを、
しっかりと頭に思い浮かべ、より現実的な思考を自覚する必要があります。
今回の場合ですと、以下のようになります。

「お金が誰かに盗まれたのでは!?」
     ↓
「自分以外、誰も自室に入って来ていなくて、
誰かが財布に触れた可能性は皆無なのだから、お金は盗まれていない」

というように、頭の中に自然に発生する強迫観念の、おかしなところ、
不条理なところ、非論理的、非現実的なところについて、しっかりと否定し、
論理的、現実的な解答をしっかりと思い浮かべ、自分の頭に刻み付けてください。
そうすることで、強迫観念がおかしいことを自覚し、また、そのような、
おかしな観念が思い浮かぶのは、全て病気のせいなのだと自覚します」


という説明があります。

誤った思考回路、健常者の方が絶対にしないような思考プロセスを適切にし、正常に戻すことが重要だと言っている訳です。


簡単に言えば、植え付けられたトラウマから生じる強迫観念を取り除くためには、そのそのトラウマを払拭できるような考え方を頭に刻み込む必要があると言っています。

でなければ、過去の嫌な経験により、「また○○にならないかなぁ。。。」という不安の観念が永遠と出続けてしまうから。

「今こうしている間に、だれか嫌な奴に物やお金を取られたりしないかなぁ。。所持品を潰されたりしないかなぁ。。。」

こういった不安な考えが出続けると、もういてもたってもいられなくなるから。

だからこそ、「○○なのだから、大丈夫!」と、自分を安心させることができる考え方を頭に刻む必要があると。




僕個人的には、「脳機能の障害を、薬や運動等を用いて治す」ことよりも、こういうアプローチじゃないと治せないと思うのです。

>>それは違うと思います。
脳の機能障害は思考の癖だとか過去のトラウマを除去するというような
認知療法的アプローチやカウンセリング的手法は全く無意味です。
脳の機能によって強迫性障害の症状がでている。
とどのつまり、脳の機能が先にありきなわけです。
認知療法や暴露療法で脳の配線は変わりますが、ある程度、というレベルです。
これはたとえばある日本人がいくら白人のように瞳の色が青くなりたいと願ってみても
不可能であるのと同じ話です。

人間の幸せを感じやすい感じづらいは生まれつき80%以上は決まっているという
研究がありますが、私はこれを肯定しています。
生まれつき強迫性障害脳を持っている人がいくら認知療法や暴露療法を行ってみても
ある程度までしか改善しませんし、
風呂から6時間も出てこれないなんてレベルの人には歯が立たないのが実情なのは山本様も
わかることと思います。

やはり、薬(天然の物質がほとんど)と有酸素運動の習慣をつけることをしていくことが
唯一の克服の方法です。


沖さんがブログで仰ってる

「考え方の癖を修正したり、暴露反応療法を行っても個別具体的な症状は拭いされるが、先天的に生まれ持った強迫性障害的気質は消えない」

というのは、僕は専門家ではないですが事実だと思います。


ただ、基本的にトラウマに起因する強迫性障害は、「○○だから、大丈夫」という自分を安心させられる考え方というのを第三者の力を借りて見つけないと、
一向に治らないような気がするのです。


強迫性障害で苦しんでいる人は、多くの場合自己防衛本能が強すぎるのです。


汚されること
傷つけられること
盗まれること
奪われること
壊されること
馬鹿にされること

こういった被害に、何としてでも遭いたくないのです。


逆に、

汚すこと
傷つけること
盗むこと
奪うこと


こういった被害を他人に与えてしまった結果、自分が責められ、自分が悪者になるという被害に遭いたいないのです。


それ故に、「○○だったらどうしよう」という予期不安が過剰なほど出てしまい、いてもたってもいられなくなる。


この心理状態というのは、本当に薬と運動だけで改善するものなでしょうか?


>>治ります。
要はトラウマを受け付けない脳の状態にしてしまえばいいです。
世の中には途轍もないほど悲惨なトラウマを経験しているにもかかわらず、ぴんぴんと健全に生きている人もいます。そういう強く健全な脳の機能を獲得すれば過去のトラウマも容易に受け流せるようになります。



いくら「脳が強迫観念を生んでいるのだから、脳に直接アプローチする薬が必要」と言われても、
無尽蔵に沸き続ける不愉快で不安や恐怖、嫌悪感をもたらす考えが出てこなくなるようには思えないのです。


まだ沖さんの個人指導をお金を払って受けている訳ではないので、僕を今現在苦しめている強迫観念の内容の説明はしませんが、
いくら考えてもこの強迫観念が出てこなくなる未来が見えません。


もし「出てこなくなる」というのであれば、それはもう記憶喪失になって、中学入学後から今の今までの過去の記憶が全部吹っ飛ぶぐらいしかないように思われます。



例えば「地震」という言葉を聞いた時、今生きている日本人であれば「東日本大震災」や「熊本地震」などが連想されます。
そして、それぞれのキーワードに関連する記憶が想起され、その瞬間は頭の中がその記憶を占めます。
死んだ人の数かもしれないし、失った家、仕事かもしれません。
原発が浮かぶかもしれませんし、福島という言葉が想起されるかもしれません。


また、例えば「スポーツ」という単語を聞いたとしたら、それぞれその人に関係があるスポーツ、その人が興味あるスポーツが連想されます。
その後で、そのスポーツに関連する記憶なり情報が想起されて、その瞬間意識はそれらに向きます。
ある人は高校野球かもしれません。
バレーボールかもしれませんし、バスケかもしれません。
嫌な経験をしたサッカー部での思い出かもしれません。


他にも「会社」という単語を聞いたとしたら、それぞれその人に関係のある仕事などが連想されます。
もしその会社という場所において嫌な経験をした人であれば、どうしてもその嫌な記憶が出てきてしまうものです。


「数字」という単語を耳にしたとすれば、もしかすると嫌いな数字が頭によぎるかもしれません。


沖さんの指導の下に治療すれば、こういった「連想」の部分が出てこなくなる、と理解しているのですが、果たしてそんなことが可能なのでしょうか?


>>連想が完全に出てこなくなるというのは禅の高僧やヨガ行者以外不可能で、
普通の人にも同じような連想が沸いています。
ただ普通の人はあまりそういう連想を気にしていない。
これと同じ状態になるという感覚でお分かりいただけるでしょうか



強迫性障害で苦しんでいる人は、とにかく「嫌な考え」「不安や恐怖をもたらす考え」がひっきりなしに、それも「病的に」出ています。

自分では止められないのです。

それを「脳を適切にすれば」止められるとおっしゃるのであれば、それは奇跡に近いんじゃないかなぁと僕は思います。


どうなのでしょうか?


>>そういう意味で、
奇跡の薬などという表現をしていました。
とにかく私が山本様にお伝えしたいことは強迫性障害は
薬を飲まないと先天的な糖尿病患者のようにどうにもならない。
認知療法や暴露療法、カウンセリングは気休めにしかならない、ということです。

わからない点、聞きたいことなどほかにありましたら
お気軽にお寄せください。
何度でもお答えいたします。

敬具


非常に長くなり申し訳ありません。


また返信頂けると助かります。


あと、できればでいいのですが、今回また長くなってしまったので返答して頂ける際は

> の記号なりなんなりを使って引用して頂いて、
それに対して返信して頂くという形(ちょうど今このメール内で僕がしているように)を取って頂けると、かなり助かります。

強迫性障害の方からの相談④

迅速に返信して頂いてありがとうございます。(山本です)


こちらからの返信が遅くなり大変申し訳ありません。

色々と考えて答えを出すために考え過ぎた為に、返信までにお時間が掛かってしまいました。



>ただし、禅を究めるという目的があります。
禅を究めてNirvernaを体現するというような感じでしょうか?
幸い、現在の私は禅が可能な状態になり、
集中能力が高くなってきているので
そのことは可能であると実感しています。



なるほど、結婚をしたり子供を作ったりといったような目標は なく、禅を極めて生きていくことが沖さんの人生におけるミッションな訳ですね。
その使命みたいなものを持っていられるから生きていけると。

これまですごくお辛い状況ですごされたことと思いますが、今そうやって生きる意味なりなんなりを持たれているのは本当に素敵なことだと思います。

僕の場合は残念ながら、そういった生きる上での目標を「今から」持つことはできません。
僕はやりたいことが本当に沢山ありました。

しかしながら、もうこの年からはそれらの殆どができません。
仮にこれからの人生の中でその中のいくつかをできたところで全然嬉しくありません。


若くて時間がたっぷり あり、エネルギーも沢山余っている時期にやれたことをやりたかった。


>極端な話、普通の人たち以上の能力が獲得できれば
自分でビジネスをはじめて高収入を山本様のような立場にある人でも得ることは十分可能だと考えます。


沖さんがこの様に仰って頂いているように、自分で言うのもなんですが、強迫観念がほぼ出なくなり覚えたいことを覚え、考えたいことを考えられるようになれば
僕は常人と同レベルどころか、それよりもかなり上のレベルで物事を処理していくことが可能だと考えています。


こんな地獄の様な人生を生きてきた自分が今後どういった仕事をして行くことができるのかと考えた時に 、沖さんが勧めてらっしゃるように自分でビジネスを行い
(恐らくするならアフィリエイト、もしくは転売等のビジネスになるでしょうか)、飯を食って行こう。

そしてビジネスを行いながらレベルの高い大学に入って、この11年間できなかった勉強などを集中的にやろう。

「ビジネスをしてお金を稼ぎ、それと並行して大学に通いつつ、趣味などを楽しむことを今後の人生の目標、自分の人生におけるミッションにする」

こう決めようとしたことが、これまでに何度もありました。


若かりし頃に持っていた夢や目標はもうどうあがいても、いかなる天変地異が起ころうとも叶えることはできない。
だから、生 きる方針を変えて、その新たな方針をもとに生きていく。 それが俺の人生だ。


何十回、何百回とこう決心しようと思いました。
沖さんのブログに出会って、そして沖さんと何度かメールのやりとりをさせて頂いた中でもこう心に決めようと思いました。


でも、残念ながら、無理でした。


何かはじめようとも、「たられば」が頭の中にずっと湧き出てしまう。

「親に邪魔されなければ、精神異常の兄貴に邪魔されなければ、いじめをしてきたカス共に出会わなければ。 もっと早く自分の病気の存在を知っていれば・・・」


こういった後悔の念が、常に僕を邪魔するの です。

この状態は、多少は強迫性障害に依るところもあるのかもしれません。
が、実際はほとんど病気とは関係ないと思います。


純粋な「後悔、怒り」ですから。



これからビジネスをしていくら金を稼ごうが、それは僕が本来したかったことではありません。
勿論お金は必要ですし、あればあるほどいいです。

ただ、「自分がやりたいことをやりながら」という条件を満たしていないと、いくら金を稼ごうがそれは僕の人生を生きていることにはなりません。



昨日一日、ずっと考えました。

沖さんの個人指導を受けるのか。 
それともすべて諦めて、来世を生きるのか。


出た結論は、残念ながら後者になりました。


もう何をどうかんがえても、いくら薬等により状況がよくなったとしても、その後の人生に希望も期待も持てない。。。

なので、本当に申し訳ありませんが、僕が沖さんの個人指導を受けることはありません。



何度か僕からの質問に答えてくださったのに非常に申し訳ありませんが、沖さんからの指導は受けません。

ただただ申し訳ないという気持ちでいっぱいです。



沖さんにとっては、僕との数回のメールのやりとりは何の実益にも繋がら なかったと思います。

ただ、僕みたいに強迫性障害よって人生が狂い、それも11年間も毎日苦しめられて人生が終了した人間が存在するという一つの「事例」は得ることができたと思います。


僕とのやりとりが「全くの無駄だった」とは感じられていないことを祈って、沖さんへの質問のメールはこれで最後にさせて頂きます。


もっと早く沖さんの存在を知りたかった。
まぁこれも宿命ですね。


飲酒運転による事故で死んじゃった人も、親からの虐待が原因で命が絶たれてしまった人も、酷いいじめが原因で自殺しちゃった人も、
生まれつきの病気が原因で亡くなってしまった人も、すべ ては「宿命」だったんですよ。

そう思わないとやってらんないですから。


僕の人生は、ここまでです。


ただ、僕は今心の底から来世は幸せになれると信じられています。
そのため、死に対する恐れは不思議とありません。


11年間も毎日拷問を受けてるような日々を過ごした人なんて、日本に殆どいないんじゃないでしょうか。

そんな苦行を耐えた僕。

絶対に来世は幸せになりますよ!!!


という訳で、長々とこれまで質問なりをさせてもらいましたが、これで終わりにしたいと思います。


本当にあ りがとうございました。
今後強迫性障害の根絶を求めて沖さんのもとへ訪れる人たちの苦しみが、沖さんの個人指導によって取り除かれることを願ってやみません。

沖さんとの奇跡の出会い、そして沖さんの知る奇跡の薬との出会いで、沢山の人達が救われることを祈っています。


それでは。


ありがとうございました。

_____________________________
【以下私の解答↓】
山本様

>>了解です。
私も自殺も交通事故死もすべて宿命だと思っています。
釈迦は人間に自由意志は存在しないと言っていますが、
このことは脳の機能により思考が強制されているという事実を考えれば心理であるということがわかります。
まったく腐った世の中です。

生まれてこないほうが幸せなんじゃないだろうかとさえ思います。


個人的な実感で言えば
26歳という年齢はそう年をとっているとは考えません。
むしろ30過ぎたひきこもりだとかNeatとかのほうが酷い状況にあると思います。(症状が重い軽いのレベルの話ではなく)


アフリエイトのようなことは根気があれば
成功すると思います。
結局、うまくいっていない人は根気がない。
単純作業を延々と行わなければいけない、この種の仕事(私の仕事も似ていると言えば似ている)は、
実は社会一般のサラリーマン生活などよりもよほど厳しいものであると感じています。


話は変わりますが、
自殺はだめだとか言っている人は、
偽善者で世の中の本当の苦しみを理解していないと思います。
ある禅僧は自殺をすると、この物理次元と周波数の違う次元で時間が引き伸ばされた状況の中
永い苦しみが待っているなどとほざきましたが、
私から言わせれば死んだこともないのによくそんなことがわかりますね。。。
という実感でした。

ALSの閉じ込め症候群だとかそういう重度の障害というのは悲惨極まりない。
それを理解していないのがそこらへんにうじゃうじゃいる一般庶民どもです。
こいつらが一番の悪。
たとえば、山本様をいじめたようなクズどもは今頃、家庭を築き、会社で部下に偉そうな顔をし、
Facebookあたりで、最近の学生の批判(ゆとり世代がどうだとかこうだとか)しているのでしょう。
私の友人がそうだからです。
こういう連中は、正直、犬や猫以下の存在なのでしょうね。
一生、付き合うことはできません。(レベルが低すぎるただの馬鹿。)
海外のギャングのようなヒトのほうが余程思いやりがあるうえ、嘘がない。(日本のヤクザはそうではない。)
俺らは悪いことをしてるんだということを正直にありのままを表現しているからです。
それに反して一般庶民、パンピーどもはその自覚がない。。。
たとえば、学生時代、山本様を深く傷つけ、人生を狂わせてしまった事実をシカトして。
こんな奴らとっとと死ねばいいし、というか最悪最低の生き地獄を味あわせてやればいいのではないかと。
それが唯一の彼らの治療法です。


死を決めても、
気持ちが揺らぐことも当然の人間の心としてあるでしょうから、
そのときはまたご連絡ください。
いつでもお待ちしています。




敬具

強迫性障害の相談①

はじめまして沖さん。

「強迫性障害 重度」

で調べたところたまたま沖さんのブログにたどり着き、いてもたってもいられずに連絡させて頂きました。

山本(仮名)と言います。


自分は現在25歳で、あと数ヶ月したら26歳になる【超】がつくほどの強迫性障害持ちです。

(強迫性障害の診断テストができるサイトの診断結果の画像を添付しておきました。超重症という結果が出ています)


それら二つの投稿内容をご覧になって頂けると分かる通り、15歳の頃にいじめに起因するPTSDが発症し、強迫性障害の症状が爆発的に悪化して人生が終了しました。

今現在は、仕事ができないどころか、まともな日常生活すら送れていません。

高校生が問題なくできるようなマック等での接客のアルバイトすらもできません。

漫画もまともに読めません。 小説も読めません。 1ページ読み切るのに膨大な時間がかかります。 同じ行を何十回と読み直したりします。
ゲームもまともにできません。 ゲームをやって行く上で必要なルールなりをちゃんと覚えられず、そもそも集中することができません。
小学生が簡単に覚えられるようなものですら、まともに覚えられません。 仮に覚えたとしても、速攻で頭から消えます。
九九もすらすら言えません。


全ては、強迫観念が数秒に1回単位で出るからです。


以下で、今回このメールを沖さんに送ることになった経緯みたいなものをお伝えします。

(ここ11年間まともに思考ができずに生きてきたため、今現時点では思考能力が壊滅的に低いです。 そのため、日本語的に不自然な箇所があったり、そもそも全体的に文章が稚拙であるということを予めお断りしておきます。)



強迫性障害の症状が出始めたのは、確か小学校の3、4年生ぐらいからだったと記憶しています。
(当時は当然ながら強迫性障害という言葉は知りません。知ったのは23歳になってからです)、

その当時の症状の度合いはかなり軽い方で、普通の日常生活は問題なく送ることができ、15歳頃までずっと軽い状態で過ごしていました。

がしかし、15歳の頃に中学時代部活でいじめてきた輩たち2、3名が同じ高校へ来ると分かった時に虐められていた時のことがフラッシュバックし、PTSDを発症。

そして同時に強迫性障害の症状が「爆発した」と言ってもいいぐらい悪化し、僕の人生はそこで終わりを迎えてしまいました。

※ 強迫性障害が爆発したと同時に、うつ病の症状も15歳という若い年齢で出始めました。 


出るようになった強迫観念の内容は、

【いじめの行為を行ってきた輩達そのものの存在】、

そして

【いじめられていた時の思い出したくない記憶」です。

※ 簡単に言えば、この強迫性障害の克服ブログサイトのこのページに書いてある
  「過去の嫌な体験を思い出して、同じ体験を頭の中で再現する」
  という行為をし続けるようになりました。  
  

それらが、もう朝起きた瞬間から、寝る直前まで頭の中に沸き続け、さらには睡眠中も悪夢となって出てくるように。

これにより、15歳の中学3年の秋ごろから今の今まで、僕は毎日「生き地獄」と言えるような人生を生きる羽目になりました。


(※ 今回このメールでは具体的にどういう状態で生きてきたのか、どういう強迫行為をしてきたのか、に関する詳細説明は避けます)
(※ 実は19歳になる直前にも15歳と同じような具合で強迫性障害の症状が爆発的に悪化する出来事に遭遇し、さらに強迫性障害の症状が重症化しました)


上述した質問サイトの質問内容にも記載されているように、僕はここ約11年間



・ 普通に高校に通い、授業を受け、友達を作り楽しむこと
・ 異性に恋し、付き合い、恋愛を楽しむこと
・ 大好きな趣味(ピアノ)に没頭すること
・ 大好きなスポーツ(バスケ)に励むこと
・ 漫画や小説、映画やドラマ、テレビを読んだり見たりして楽しむこと
・ 色んな服を売っているお店に行って、好きな服を買い、オシャレを楽しむこと
・ 友達と旅行へ行って、思い出を作ること
・ 花見やお祭り、クリスマスなどなどのイベントを楽しむこと
・ オシャレなカフェに行って、まったりお茶を楽しむこと
・ リラックスして一日を過ごすこと
・ 休日友人たちと遊んで楽しむこと
・ 「普通に」大学に通い、大学生としての生活を楽しむこと
・ まともに人と会話すること
・ 心の底から笑ること


こういったことを、ほぼまともに経験してきていません。


僕はもう少しで26歳になりますが、普通の26歳がそれまでの人生の中で経験するであろうことを、僕はほぼ何もやってきていないのです。


ここ約11年間の歴史が、僕にはありません。


僕の人生は15歳で止まっています。

今もう26歳を目前に控えた、世間的には大の大人である今の自分の感覚としては、僕は中学を卒業してからまだ半年も経っていません。

「26歳?え、俺が? 嘘でしょ??」

という具合に、自分の年齢に心から驚かずにはいられません。


「これまで、何してきたの?」

と聞かれても、僕は何も答えられません。

唯一あるのは、強迫観念により無意味に苦しみ、無意味に時間を失い続けた過去のみ。


こんなことを言えてしまうほどに、僕は強迫性障害による症状が原因で15歳以来人生が全く進んでいません。


約11年間この病気に苦しめられてきた今となっては、自分に強迫観念をもたらす「材料」と言えるものが増えすぎて、もう常に思考が停止している状態になっています。

そしてまた、約11年間この病気に苦しめられてきた今、強迫性障害の症状が爆発したきっかけを作った中学時代の憎き数名の存在や、
行きたくない高校に無理やり行かせた親に対する怒りの感情も、強迫観念レベルで頭の中に沸き続けます。

要は、自分の人生が狂った原因になった外的人物に対する怒りの気持ちです。


あとは絶望的なまでの後悔の念も、怒り同様に強迫観念レベルで出続けます。


「あのクソ共に中学時代出会わなければ、俺の人生は180度間違いなく変わった」
「あのクソ共と中学時代出会ってしまったのは仕方ないとして、アイツらが俺と同じ高校へ来なければ、俺の人生は180度変わった」
「あのクソ共と中学時代出会ってしまったのは仕方ないとして、親が俺が行く高校を強制的に決めずに俺に決めさせてくれていたら、俺の人生は180度変わった」


こういった、もう今更どうしようもないことに対する後悔(というか怒り)の念が頭に沸き続けます。


僕の現状は、11年苦しんできた過去があるだけ。 他に何もありません。
仮に自己紹介しろと言われても、何もできません。 名前を言うだけです。


精神性の成熟度合
思考力
語彙力
人生経験の豊富さ
そもそもの日本語運用能力


こういった部分が、15歳から殆ど変わっていません。


今現時点では(この文章からだと伝わらないと思いますが)、日本語すらまともに喋れません。
直ぐに止まり、ブツ切れみたいな感じでたどたどしくしか話せません。

強迫観念が出続けて、言葉かすぐに消えてしまうからです。




もう本音では、自殺したい気持ちで一杯です。


強迫性障害が発症したことにより、失ったものが多過ぎるからです。


僕は、やりたいこと、やるべきことをやって生きたかった。

でも、できなかった。 

代わりに、若さを失い、膨大な時間を失った。
夢に挑戦できる機会を失い、あらゆることを試行錯誤する時間も失って・・・。


もっと早くにこの病気の存在に気づきもっと早くに治療を開始できていたら、約11年という膨大な時間の損失や、
強迫観念が出ることによって受ける精神的苦痛を減らすことができた。

高校生活や大学生活をもっと充実したものにできた。



仮に今、この強迫性障害が治ったところで、この先の人生に幸せが待っているとは到底思えません。


なぜなら、仮に強迫性障害が完治し(沖さんは完治するとおっしゃっていますが、僕の症状の場合だと到底完治するとは思えないのですが)、
ほかの心身ともに健康な人たちと同じ土俵に立てるようになったとして、この11年間という膨大な「遅れ」は、決して取り返すことはできないからです。

仮に他と同じ土俵(強迫性障害が完治し、普通に頭が働く状態になる)に立てるようになったとして、この11年間できなかったことを始めようにも、

「もし15歳のあの時頭がおかしくならなければ、今からやろうとしてることはとっくの昔にできるようになってるんだろうなぁ。 今もっと高いレベルにいるんだろうなぁ」

という考えが出てきて、どうせすぐに手が止まり、行動がストップします。

もう、先へは進めません。



もう長すぎました。 強迫観念に潰された人生の時間が。


僕が幸せな人生を今後生きていくには、


・ 強迫性障害が爆発的に悪化し、人生が狂う前の中学3年生に戻って、
・ その後、ほかの一般的な人たちが普通に送れる高校生活を過ごし、
・ その過去がある上での大学生活を過ごし、
・ その大学生活までの過去を踏まえた上での22歳から今までの人生を過ごしたという


「過去」や「人生の歴史」


がないといけません。


ですが、そんな過去や歴史を持つことは無理に決まっています。
過ぎてしまったものはもう取り返せません。


「それじゃあ、もうこの先生きてても幸せになれないのだから、死ぬのがお金を失わずに済むため最も合理的」


今はこのように考え、自殺念慮といえるものが頭の中から拭いされません。



でも今こうやって沖さんにメールを送っています。

奇跡的に、11年もの間地獄を生きてきたにも関わらず、今僕はこうして息を吸って生きています。


それはおそらく、15歳までの僕ができていたように(そして重度の強迫性障害を持っていない僕以外の一般的な全ての人たちができているように)、

「普通に思考し、普通に物事を理解し、普通に記憶し、普通に物事を楽しむこと」

を、11年振りに一度でいいからしてみたいという気持ちが少なからずあるからだと思います。


こちらのブログの記事(http://goo.gl/N9VjVn)で沖さんがおっしゃっているような、
「今は毎日がそのころと比較すると薔薇色の毎日でこんなに楽過ぎていいのかと疑問を覚える程」と言えるような状態に、
一度でいいからなってみたいという気持ちも捨てられないからだと思います。


ただ、仮に沖さんの力を借りてそんな奇跡と言えるような状態になれたとしても、その先に幸せはもうありません。

15、6歳の子供がその後の10年をかけて経験し、感じ、学ぶようなことをこの年から「彼らと同じような感覚で」積み重ねることはできません。

当たり前の話ですが。


じゃあどうするのかって、もう自殺しかないんですよ。

悲しいですけど。



前置きが非常に長くなりました。


こんな僕みたいな事例でも、沖さんはサポートされますでしょうか?


このメールでは、まだ僕のこれまでの人生、そして僕の現在の頭の中の状態の3分の1も説明できていません。

沖さんの個人指導を5万お支払い後受けることになったら、全てを説明させて頂き、適した対処方法なりを指導して頂けたらなと思っています。


とはいえ、僕の場合はこれまで沖さんが治療のサポートにあたってきた人たちの中でもかなり危機的な状況にいる方だと思うので、もう無理なんじゃないかという気持ちもあります。


※ここで言う危機的とは、

・ 強迫性障害の症状が超重症化しており、強迫観念が出る頻度が異常
・ 11年というあまりにも長い間患い、あらゆる機会・時間を失ったため人生を巻き返すことがほぼ不可能

という意味において、です。



僕自身、今は生きたい気持ちと死にたい気持ちが30:70という比率になっています。

正直に言うと、死にたい。 

ただ、沖さんの個人指導を受けた後の世界を見てみたいという気持ちもある。


こんな状態の僕ですが、仮にサポートをお願いしたいと頼んだとして、沖さんはサポートできますでしょうか?


かなり長くなり、大変申し訳ありません。

また返信の程、お待ちしております。


(以下私の解答↓)
_____________________________
>>山本様

Mailありがとうございます。
過去の私も同じような状態にありました。
学校の成績は良かったので、
親や周囲の人間から気づかなかった、の一言で終わらされましたが、
今考えてみると
山本様がおっしゃられたような
日本語を発することが全くできない、
TVを見ることができない、あるいは街頭ですれちがった猫に凍り付く、といった症状に苦しんでおり、完全な強迫性障害の重症例だったのだと述懐します。
たとえばTVスクリーンの芸能人と視線が合うと凍り付いてしまったわけです。

物事を計画する能力が皆無で知的障害なのではないかと疑ったこともあるほどです。ところが、
学校の成績は良いほうでしたのでその可能性はないのだろう、きっとアスペルガーか強迫性障害あるいはADHDなのだろうと思いました。
自殺は数えきれないほど行ったことがあり、人間を廃業しようと考えたことも数えきれないほど存在します。カナダの森林地帯で凍死自殺を試みたり、灼熱の砂漠で枯死を試みましたが、地元の人間に助けられました。

自殺は悪いこととは私は考えていません。
これだけ酷い世界なのだから、自殺したりする人間が出てもおかしくないほど
悲惨な状況に我々は生きていると私は考えていますが、
馬鹿なひとたちは天下泰平な顔をして生きることが可能です。

山本様の書かれた文章は非常に才気あふれる感じを受けます。
おそらく、会話言語を失調しているため、視覚言語(文章)が高度に発達しているのだと思います。
相当な域だと私は感じています。


私の個人指導は強制ではありませんので、
分割払いでも見送っていただいてもかまいませんし、売り込むつもりはありません。

克服できる可能性は非常に高いと考えますが、
問題は巷の精神科医やカウンセラーという詐欺師連中が
意味のない無効果な治療を強迫性障害のような精神疾患に延々と行い続けていることにあると思います。


ほかに聞きたいこと、
ありましたらお気軽にお寄せください。
何度でもお答えいたします。

敬具

2016年8月4日木曜日

境界性人格障害の妻の相談

沖さまのWebサイトを読んでいると、妻の境界性人格障害は確かに誤診のように思えてきました。
境界性人格障害は誤診が多い

妻は知覚過敏(視覚、聴覚、嗅覚、触覚)で、非常に記憶力が良いと感じる場面もあり、
いろいろ調べてみると、「重ね着症候群」というものがあることがわかりました。

発達障害(自閉症スペクトラム)が根底にあってのBPDかもしません。
同一人物に対する褒め殺しからこき下ろしという、BPD的特徴はかなりみられるので、
BPDが誤診とは言い切れないような気がするのですが、発達障害のほうが濃いかもしれません。

沖さんのメールが視点を変えるヒントになりました。
ありがとうございます。
さくらいより

(以下私の回答)
>>さくらい

そうですね。
境界性人格障害の場合、ADHDやアスペルガーがその根底にあり、
その2次障害、重ね着症候群として、「境界性人格障害の症状」が具現化している場合が多いです。
そういう意味で、根本的な問題解決は、
先天的な脳の機能傾向に介入していくという私が主張している方法でないと解決は難しい、
そういう流れになっていきます。